在宅ワーク

「最近の若い人は行動できない」という話について考えてみた

「最近の若い人は行動できない」について考えてみた
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは、Tomoko です。

キャリアについてよく聞く話ってあると思いますが、「実際どうなの?」と思う内容も多いと感じます。フリーランスとして活動していく中で、そういったことを改めて考えることとなりました。考えたというよりも、「気づき」に近いこともありますが。

自分なりに考えたメモをここに残しておこうと思います。

【今回のテーマ】

「最近の若い人は行動できない」

「最近の若い人は~」はいつの時代も言われるシリーズものだな、と思います。

ちなみに私はゆとり世代です。私の年でも、「行動できない」と感じることは多いです。この記事も正直公開するかどうかめちゃくちゃ悩みました。

最近の若い人が行動できない原因

行動に移せない原因は「ミッドエイジクライシス」が早期化しているからだそうです。

社会的役割の変化が大きくなる中年では、悩みの数が増えたり、質も変わってくると思います。いま、その現象が若い人にも起きているらしいのです。

理由は、情報社会です。情報が溢れる世の中で、本来は中年で直面する壁を事前に把握できてしまうことで行動できなくなってしまうそうです。

不安が予測できてしまう弊害

これは私の個人的な考えですが、本来の年齢で抱えられる以上の不安に気づかされてしまうから、動けなくなってしまうんじゃないかと思います。

将来の見通しができることは一見いいことかもしれませんが、不安の解決策を持っていない状況で不安だけ見せられてしまうと、どうしようもない状態になると思います。

情報が流れるスピードも速いので、人間の生存戦略的にもネガティブな感情には敏感だから、どんどん不安だけ抱えるしかなくなってしまうのかなと感じます。

これが行動できないことに繋がっていくんじゃないかなと思っています。

若い人だけじゃない

不安が大きくなるのって、若い人に限った話ではない気がします。

インターネットやスマホなどが普及したことで、簡単に情報を得られるようになった現代では、誰もが情報を浴びれるようになったと思います。

実際、私はテレビよりスマホを見ている時間が長くなりました。テレビでは、一定の速度で受動的に情報を受け取りますが、スマホだと情報の取捨選択もできるし、動画の速度を調整することで、情報を得る速度も早めることができます。

私自身、大人の部類ですが心が育っている途中であり、もっと先の将来に抱える可能性のある不安に気づいてしまうかもしれません。

というか、実際ビビっていることもある

だから、心がけていること

自分の不安に気づいて耳を傾けることを心がけています。

不安を整理して、現状でできる最適解は何かを考え選ぶようにしています。

それでも、うじうじした気持ちを引きずることはよくあるんですけどね。

「誰かどうにかしてほしい」と思ってしまうこともある (他力本願)

おまけ

人間は他の動物を家畜化して命をいただいたり、一緒に暮らしています。凶暴な生物は家畜化が難しいので、家畜化の過程では、大人しい個体を掛け合わせて人間に友好的な個体をつくりだして一緒に暮らしていけるようにしているらしいです。

その中で人間が家畜化に成功している動物の1種には、人間自身が含まれているらしいという話を聞いたことがあります。

「行動しない」というのは和を重んじている方向に進化している面があると思います。一方で、仮にどんどんおとなしい人間を残す方向に進んでいるとしたら、人間が人間を家畜化しているという説も否定できない面がありそうです。

ただ、それが悪い進化なのかどうかは、よく分かりません。