こんにちは、Tomoko です。
キャリアについてよく聞く話ってあると思いますが、「実際どうなの?」と思う内容も多いと感じます。フリーランスとして活動していく中で、そういったことを改めて考えることとなりました。考えたというよりも、「気づき」に近いこともありますが。
自分なりに考えたメモをここに残しておこうと思います。
「20代でついた差は埋められない」
私自身、社会人歴10年弱となった今「20代でつく差」は実際あると感じています。正直運ゲー要素もあると思っているので、これに気づいたときは虚しくなりました。自分の人生にがっかりするというか。がっかりしててもしょうがないけれど、持論では「ちゃんとがっかりしてから動き出すのが大事」だと思っています。
「20代でつく差」は実際ある
「20代でついた差は埋められない」っていう話をよく聞きます。個人的に、これは実際のところあると思っています。
努力の量というより、配属や上司との相性、タイミング。そういう「運」による差も確実にあると感じたからです。そして、そう感じた理由は、私自身が置いてきぼり側にいると気づいてしまったからです。
「差」がつく基準は会社軸だと思う
会社の中で評価の高い上司や先輩の下で働けると、会社内では有利なんじゃないかと思います。評価されている人の仕事の仕方や考え方に触れる機会が多くなりますし、ひとり立ちする際も新人の頃に身に着けたやり方や考え方がベースになることが多いと思うからです。
私はその逆の環境にいて、正直なところ「何を基準に頑張ればいいのか」も分からないまま
数年が過ぎていきました。
しかし、会社の中で評価の高い上司や先輩が必ずしも相性のいい人とは限りません。会社の中でついた差はあくまでも「会社の中」での話なんですよね。
違和感を感じたら会社の外に目を向けてみる
会社の中での話とはいえ、わりと自分自身にがっかりした記憶です。頑張っても意味ないじゃんみたいな。ここで、ちゃんとがっかりしておいてください。「がっかり」はジャンプする前の屈伸運動なので。
がっかりできたら、会社の外に目を向けてみるのがおすすめです。家庭、趣味、よく見るYouTube動画、所属しているコミュニティ、書籍など、なんでもいいと思います。
私はYouTube動画や書籍を中心に学んでいました。YouTubeや書籍は自分の興味とダイレクトにつながれるので、自分の興味関心を理解しやすいです。興味関心が見えた後は会社の外でお金を稼げるか試してみました。うまい棒1本分でも稼げたら上出来です。
自分なりに試していること
私が大事にしているのは「自分を試してみる」ということ。ここまでに話してきたのは、会社以外で自分の力を「どこで」「どう活かせるか」を知る過程です。これを通して、どう自分を扱えば環境に合わせたチューニングができるかのヒントも見えてきました。
20代でついた差を“同じ土俵で”埋めるのは難しくても、自分に合う場所を探すことで、別の形で積み上げることはできると思えるようになってきています。



