在宅ワーク

TV「1mmのズレも許されません!」「1mmあるのか」と思える自分に気づいた話

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こんにちは、Tomoko です。

テレビで職人技を紹介する時によく使われる、「職人の世界では1mmのズレも許されない」という表現。ものづくりの世界に入る前は「細かい正確さが求められるんだな〜」くらいに思っていました。

ものづくりの世界に入って数年経ったある日、Xでこんなポストを見つけました。


これを見たときに思ったのは
「1mmか。確かに、余裕あるな。」でした。

ユーモアがわかる自分

「1mmか。確かに、余裕あるな。」

そう思った自分に気づいて、ちょっと笑ってしまいました。このユーモアがわかるようになったのか、って。「成長したなあ」ともしみじみ感じました。

それと同時に、ある程度業界に染まったんだなと虚無感のようなものもありました。

染まってしまった虚しさ

ものづくり業界の中で仕事をはじめて、「ちょっと辛い」「なにこれ意味わからん」と思っていたことが、少しずつ分かるようになってきてしまったからです。

「嫌だ」「苦しい」と感じていた世界の中にあるものがわかるようになった自分。
たぶん、生きるために、受け入れたんですよね。

世間とのズレにも気づく

いちばんの気づきは、ものづくりの世界と一般と呼ばれる世間との間のズレが大きいということ。

世間の基準では、「1mmはとても繊細な世界」なんですよね。

伝わる言葉や表現が全然違うから、自分がどこにいるかたまにわからなくなります。そのズレに気づくのも難しいと感じます。

仕事となると、8時間はその職場にいなきゃいけません。科学技術は専門性が高いため閉鎖的な面もあります。

だからこそ、真剣に仕事すればするほど世間の普通とズレて言ってしまう感じもします。

ズレても戻れるようにしたい

いつの間にかズレてるので、自分の中での混乱も結構大きかったです。

もともとの自分の趣味から離れざるを得なかったときもありました。最近は「やっぱり私はこれが好きだな」と思える瞬間も戻ってきました。

今後は、ズレても戻れる自分を意識しながら、仕事も趣味も楽しめるようにしたいと思います。

おまけ

同じように思っている人がたくさんいるみたいで、ポストをまとめたコンテンツもありました。ポスト見てるのがちょっと楽しい。

この仕事には1mmの誤差も許されない→製造系の職人「お!結構余裕あるな」土木関係「そんなにきっちりやって大丈夫か?」業種による公差の違い