自分の「得意」は気づきにくい。でも一番探しやすい
こんにちは、Tomoko です。
在宅ワークをやってみて、自分の得意なことが改めて見えてきました。自分の得意なことって、「意外と自分では気づきにくいものだなあ」と思います。でも、逆に見つけやすいのも「得意なこと」だと思うんです。
一番探しやすいのは「得意」なこと
私が最初に「やりたいことの見つけかた」のヒントにしたのは、八木さんの自己理解メソッドです。「好き×得意×価値=自分のやりたいこと」の方程式を提唱しています。
このなかで、多くの人にとって探しやすいのはおそらく「得意なこと」だと思います。理由は、他人の評価をヒントにできるからです。
自分で考えたときにも「これだろう」という考えには至るのですが、他人の評価とずれているかもしれないという視点を持っておくといいかもしれません。
私の得意なことはどうやって見えてきたか
在宅ワークをやってみて気づいたんですが、「こんなことで感謝されるんだ」と驚いたことがあります。時間が空いても、依頼したいとご連絡いただいたり、報酬アップしていただいたり、本当にびっくりしました。
事前に確認をしたり、矛盾があったら確認したり、対応できる範囲を伝えたり。
私が「あたりまえ」と思っていたことをやりました。
会社では普段目立つ立ち回りはしないポジションですが、業務で何回かすごく褒めていただいたことがあったんです。自分では「なんでこんなに喜んでもらえたんだろう?」と疑問でいっぱいでした。
考えてみたらその職場の多くの人が苦手なことを自然とやれていたんだと思います。でもそれって、翻訳や通訳の仕事をしていた私にとっては当たり前のことだったんです。
逆に、職場の人がその価値に気づいていないから評価されていない場面も同時に理解できて、逆に苦しい気持ちになってしまったこともありますが…。
大事なことは「メタ認知」×「言語化」×「行動」
他者評価と自分の仮説のズレをみるためにやったことは、「メタ認知」と「言語化」でした。メタ認知→言語化の順もありますが、このふたつは相互的に働きあっていると思うので、言語化からはじめても全く問題ではありません。
ただただ、noteというプラットフォームでアカウントを開設し、感じたことや考えたことを整理しきらないまま出していました。noteで発信を続けること自体が「行動」になっていて、そこで初めて他者の反応が見えるようになったのだ思っています。
1年くらい続けると、フォロワーもついてきて人様に読んでもらえるようになる記事が書けるようになってきたことも感じてます。
記事を読んでもらえるようになると、最近はまた新しい景色も見えてきています。「得意なこと」は頭の中で探すものではなくて、外に出して試してみる中で、あとから見えてくるものなのかもしれません。



