【経験談】マリッジブルーの原因から解決までを経験して考えたこと

【経験談】マリッジブルーの原因から解決までを経験して考えたこと 日々のこと


こんにちは、ともこです。


今回は英語や技術的なお話ではなく
マリッジブルー についてです。


このような状況を経験されたことはありますか?
もしくは、いまこんな気持ちではありませんか?

  • 結婚を視野にお付き合いを始めてうれしいはずなのに憂鬱
  • 大好きな相手なのにイライラしてしまう
  • 最近相手の機嫌が悪くてうっとおしい
  • 結婚・入籍前後でもないが相手との関係を考えると気が沈む


私はありました。

これって全部
マリッジブルー なのかな、と思っています。
(そう考えると気持ちが楽になるっていうのもありますが。)

本記事では個人の経験からマリッジブルーについて
考えたことを書き留めたいと思います。

本記事の内容
  1. マリッジブルーの正体:変化に対する不安
  2. マリッジブルーになったタイミング:相手との関係をよりリアルに感じ始めたとき
  3. マリッジブルーの期間にイライラした相手の言動:正体と深い関わりがあるかも
  4. マリッジブルーを解決した方法:心境を話し、互いに気持ちを共有する


マリッジブルーの原因

私の場合、変化に対する不安がマリッジブルーの原因でした。


具体的な変化は人それぞれだと思うので
深堀をしていくと具体的な原因にたどり着けると思います。


ここでは私の不安について深堀したことをお話します。


当時の私にとっての大きな不安となる変化は
暮らしの拠点が正式に変わることでした。


私は千葉県出身で
仕事の転勤で東北にやってきました。


転勤も環境が大きく変わるイベントではありますが
「2~3年したら次の職場に行ってゆくゆくは千葉に帰る」
という気持ちで転勤を受け入れることができていました。


言い換えれば、「ゆくゆくは千葉に帰って千葉を生活の拠点にする」
というのが心の支えだったんです。


その根拠に、故郷以外で生活をするのは初めてではありませんでしたし
東北に来たからと言って心を病みませんでした。


しかし、東北で出会った方との関係が一気に深くなったときに
下の思考になったんです。

【経験談】マリッジブルーの原因から解決までを経験して考えたこと(1)

頭では現実を受け入れつつも心がついていけず
心が一気に崩れてしまいました。


マリッジブルーになったタイミング

マリッジブルーになるタイミングは
結婚や入籍前後のイメージがありますが


個人的には
「相手との関係をよりリアルに感じ始めたとき」だと思います。


私がマリッジブルーになった時期は同棲し始めたころです。

当時入籍時期はまったく決めていませんでしたが
結果的に入籍8~10か月前くらいに起こりました。


これは先ほどお話した
「変化に対する不安」(原因) と関係があると思っていて

不安が一番大きくなったのが同棲を始めたタイミングでした。


相手との関係を真剣に考えるほど、
同棲するということは将来も一緒に生きていくことを連想させます。

同棲はうれしいことであった一方で

この先拠点を東北に移すということがよりリアルになった
=千葉に気軽に帰れないこともリアルになった


とも感じられたのです。



マリッジブルーの期間にイライラした相手の言動

マリッジブルーのとき
相手の言動にイライラしたことがありました。


そのイライラにはマリッジブルーの原因と深い関わり
があった思います。

例えば、私の辛さを増幅させたことは

相手が自分の故郷(東北)をどんなに素敵かを
話したり見せたりしようとした時です。


生活の拠点が東北になることをお互いに考えていたので

彼は、「早く東北の暮らしに慣れてもらおう」
「東北も素敵なところだよ」

と見せようとしてくれていたのかもしれません。


もちろんこの街が素敵なのは頭では理解しているけど
私の心はそれを受け入れ「そうだね、いいところだね」
と返せる心境ではありませんでした。


こちらとしては故郷に帰りたい気持ちが強くなっているときに
「この土地もいいでしょう?」って
自慢されているかのように聞こえたんです。


それが辛かった。


マリッジブルーを解決した方法

いちばん効果があった解決方法は
相手に「心境を話し、互いに気持ちを共有する」ことでした。


ここで大事だと思ったのは、
相手の異変に気づいたら声をかけてあげることです。

もちろん、辛いことを自分から伝えられればいいのですが
自分の気持ちを話すのが苦手な方や知らず知らずのうちに
我慢してしまっている可能性もあるからです。


私の場合、自分から話を切り出すことができませんでした。


「これからこっちで生活するんだから慣れていかないとな」
という思いもあり「これくらい耐えなければ」と
我慢してしまっていたからです。


そんな私に気づいてか彼から
「どうしたの?」と切り出してくれました。


その一言で我慢していたことが一気にあふれ出しました。


この話し合いの後、お互いに行動を見直してマリッジブルーは
少しずつなくなっていきました。

期間にすると約3か月程かかった覚えがあります。


マリッジブルーの原因っていろんなことの積み重ねである可能性も

私の場合、マリッジブルーの一番の原因は
暮らしの拠点が移ることでしたが

実はその他にも、たくさんの要因があって
その積み重ねでもあるかな、と思っています。


彼と話してみると
それまで自分でも気づかなかった不満が出てきたんです。

例えば、

  • 同棲を始めるときの段取りのほとんどを彼がひとりで進めたこと
  • 部屋の家具選びの中心が彼だったこと
  • 生活習慣について指摘が多かった
  • 同棲が始まった段階で子供の話が多かったこと、等


これらのことがどのように私の心に作用していたのかというと

  • 同棲の段取りをほとんどひとりで決められてしまった
     →自分は信用されていないのかと感じた
  • 部屋の家具選びの中心が彼だったこと
     →支配されていると感じた
     (お互い一人暮らしをしていたので家具は持ち寄ったのですが
     私が家具備え付けのアパートに住んでいたので
     どうしても彼が持ってきた家具が多かったことも背景にあります。)
  • 生活習慣への指摘が多かった
     →生活のすべてが支配されている感じがした
     例:朝、彼は歯を磨くタイプで、私は洗口液で済ませるタイプ。
     それに対して「歯磨こう」って言われた。
     (歯を磨いていたこともあったけど、
     洗口液が合っているからそうしているのに。)
  • 同棲が始まったばかりの段階で子供の話ばかり
     →プレッシャーになったのと、上記の理由で
     当時は2人の関係に不満があったので
     「子供は夫婦関係が良好でないと授かれないんだけど」
     とイライラしていた



彼が話を切り出してくれたことで
これらの問題は次第に解決していくことになります。

具体的にどう解決していったかというと

彼は私の意見を優先して反映してくれることも増えましたし
生活習慣の相違も許容してくれるようになりました。


一方、私は彼に頼ることが出来るようになってきましたし、
朝歯を磨くのは毎日は出来ていないけどできるときはするようにしています。


彼が本当は苦労を掛けたくないから自主的に引き受けてくれていたこと
将来の子供の生活習慣への影響を考えていたこと
私も今ではちゃんとわかっています。


まとめ

マリッジブルーについて考えたことを
綴ってみました。

時間が経って見直すと
また違う見方ができるのかな。

本記事のまとめ
  1. マリッジブルーの正体:変化に対する不安
  2. マリッジブルーになったタイミング:相手との関係をよりリアルに感じ始めたとき
  3. マリッジブルーの期間にイライラした相手の言動:正体と深い関わりがあるかも
  4. マリッジブルーを解決した方法:心境を話し、互いに気持ちを共有する



本記事を書こうと思ったきっかけは
最近、マリッジブルーについて検索しようとしたら

「マリッジブルー うざい」と予測で出てきて
悲しくなったからです。

少し検索結果も読みましたが
これってマリッジブルーを
うっとうしく思っている人が結構いて

片方がもう辛い時期の片方のパートナーを
放って置いていることもあるっていうことですよね。


辛くなったら遠慮せずSOSを出してほしいと思います。
相手が辛そうだったら気にかけてあげてほしいと思います。


解決できそうなら双方の協力で
解決していってほしいと思います。

乗り越えた時、前よりもっとお互いを知れるし
信頼していける関係になっていると思います。



今回はこれでおしまいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。