思考時間

マリッジブルーは価値観を作り直している時間

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こんにちは、Tomoko です。

久々に、マリッジブルーになったことを思い出しました。

実は、マリッジブルーについては、数年前に記事を書いていました。最近になって「あの頃に書いた内容も嘘だとは思っていないけど、何か足りない」と思い、考えた末が今回の内容です。

【経験談】マリッジブルーの原因から解決までを経験して考えたこと|

当時の感情や気持ちの記憶は、正直ありません。でも、やたらイライラしたのは覚えています。

せっかくなので、改めて、振り返って自己理解材料にしてみようと思います。

結論は、相手に合わせすぎた

地元から車で5~6時間離れた場所に、移住しました。これくらいの距離があると、ガラッと環境が変わるし、故郷にも気軽に帰りにくくなります。

この事実自体が、心の拠り所がなくなる感覚がありましたし、そんな中、新しい環境に順応することに必死になっていたと思います。

こうして知らず知らずのうちに、相手に合わせすぎるようになっていたと思います。

部屋が夫の色一色

一緒に暮らし始めた部屋には、私の「好き」が1㎜もありませんでした。

一緒に住み始めた当初、家具は夫が持っていたものをそのまま搬入して使っていました。私は、レオパレスに住んでいて、家具付きだったこともあり、持ち込む家具がなかったんですよね。

合理的だし、経済的な判断だと思います。

でも、その末に出来上がったのは、夫の好み一色の部屋でした。

デートの場所が選べない

私の提案が通ったことは、ほぼありませんでした。

新しい土地に来たので、どこに何があるかよくわかっていませんでした。チェーン店もあるけど、少ないし、地域によってもチェーン店のお店って少しずつ違います。

そうすると、選べないんですよね。

だから相手の意見も聞いて、「そっちにしようか」と落ち着く。私が「ここはどう?」と自分の意見を伝えても、相手はその店のことを知っているので「そこは○○だから美味しくないから嫌だ」といったふうに却下されてしまうこともありました。

ここでも、自然と相手の意見が尊重される形になっています。

対等性が崩れる

部屋のインテリアについても、デートの行先についても、相手の意見が尊重された形になっていました。

もちろん、私にも好みはあります。でも、私の提案が通らない期間の間に、相手にとっては「尊重してくれた」という理解になっていたようです。

こちらの生活にも少しずつ慣れ、好みのお店もできてきました。もともとの趣味への意欲も戻ってきました。でも、これらを主張すると「変わってしまった」と言われます。

違うんです、価値観の再構築をしていたんです。
新しい地で生きていくために。

マリッジブルーは価値観の再構築中

私のように片方が新しい土地に移った方もいれば、2人で新しい土地に移り住んだ方、夫の実家に入った方、またはその逆。物理的な移動だけにとどまらず、色んな形があると思います。

マリッジブルーは、何かの要因で価値観の再構築が始まったサイン。
焦らなくて大丈夫。