仕事のお役立ち

翻訳者が使っているオンライン辞書紹介

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こんにちは、Tomoko です。

  • 翻訳を仕事にしている人ってどんな辞書使ってるんだろう?
  • もっといい辞書はあるのかな?


「バスケをしいてればボールは友達」という言葉があるように
「翻訳をしていれば辞書は友達」です。

本記事では私がよく使用しているオンライン辞書をご紹介します。

単語の辞書

英辞郎 on the web

https://eow.alc.co.jp/

工学・化学系の単語も出て来てくれるのでよく使っています。

例文も参考になりますし
Proを使えば安くて便利な機能も付いています。

英辞郎では3つのサービスに分かれています。

  • 英辞郎 on the web (無料)
  • 英辞郎 on the web Pro LITE (無料、会員登録)
  • 英辞郎 on the web Pro (有料)


Pro LITEを使ってみると無料版と使い勝手があまり変わらないので
Proを使うのが一番良いと思いました。

Proで使える機能の中で
個人的にはよいと思うのは単語帳です。

翻訳は時間との勝負な面があるの
ワンクリックで単語帳に登録して
後で簡単に見直し出来るところがいいです。

始めて見る単語を翻訳中に紙に書いたり
エクセルにまとめたりしながら作業してる頃もありました。

でも、この作業に結構時間がとられます。

単語帳機能を使えば、単語を登録して置き
翻訳作業が段落したら単語帳を作るというようなことも可能です。

月額で払うとしても¥330と安いです。
頻繁に使うのであればProを使う価値があると思います。

weblio 英和辞典・和英辞典

https://ejje.weblio.jp/

weblioは英辞郎とは違う視点で調べられるので使っています。
3つのサービスに分かれていて

  • 非会員
  • 無料会員
  • プレミアム会員(有料)


となっています。

英辞郎では有料でないと使えない単語帳機能が
weblioでは無料会員になると使えます。

200語までなので定期的に整理は必要にはなりそうですが
単語帳機能の使い勝手がどんなものかを知るのにも良さそうです。

例文帳の機能も好きなポイントです。
単語は例文で使い方を確認して覚えるタイプなので
記録しておけるのが助かります。

Linguee

https://www.linguee.com/english-japanese/search

検索結果に単語を表示するだけでなく
単語の意味も添えてくれるので

候補となる単語がいくつかあり
原文が言いたいことを把握できたうえで使うと
「これだ!」という単語が見つかります。

英辞郎、weblioを始め色々なオンライン辞書で
該当する単語を調べたり

そもそも原文が意味することを
改めてを調べつくした後に使っています。

Cambridge Dictionary

https://dictionary.cambridge.org/ja/


英英辞書を引くとき際は
まず Cambridge Dictionary を引きます。

時には英和辞典を引くよりも先に使うこともあります。

シンプルなのに細かいニュアンスまで説明してくれますし
英語は英語で理解した方が理解しやすい時もあります。

留学していた頃、
日本語の言葉を日本語で調べても
説明が難しくて理解できない…

なんてことがあったのですが、その解決策は
「英語は英語で理解した方がわかりやすい」だったのです。

こんな経験から英英辞書は親友並みです。


話がそれました、戻ります。

Oxford Learner’s Dictionaries

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/


Oxford Learn’er Dictionaries は
他の英英辞書で引いた単語の
ニュアンス理解の補足に使用しています。

英英辞書でニュアンスを掴んだら
何が適切な日本語かを考えやすくなります。

翻訳ツール

Google翻訳

https://translate.google.com/

おなじみのGoogle翻訳です。
10年前と比べるととても精度が上がっていて
意味不明な訳になることは少なくなったと思います。

社内で伝わることが優先される場面では
「ほぼGoogle翻訳でいいんじゃないか?」
と思っちゃうときもあります。

分からないことはGoogle検索で調べるので
手軽にGoogle翻訳に切り替えられるという理由で
自然と使ってしまうツールです。

Deep L

https://www.deepl.com/ja/translator

Google翻訳に入れた文が
「なんか近いかもだけど違う」と思ったとき

Deep Lに入れると「うんうん、こんな感じ!」
と思える訳を出してくれます。

Google翻訳よりも日本語が自然で
ニュアンスを掴むのにも使っています。

文書ファイルを丸ごと翻訳できるのも
時間短縮になるので推しポイントですし

AIが搭載されているということで
今後も精度は向上していくと思っています。

サービスは以下のように分かれおり
その時々の状況に合わせて
プランを変えてもいいかもしれません。

  • DeepL Translator (無料)
  • Starter (¥1,000)
  • Advanced (¥3,167)
  • Ultimate (¥6,250)

※価格は、年払いした場合のユーザー1名あたりの月額換算


さいごに

今回は7つの辞書と翻訳ツールをご紹介しました。


調べてぴったりな訳が見つかるのもうれしいですが
見つからない時「自分で訳を考える」のも結構好きです。

みなさんはどうですか^^?

最後までお読みいただきありがとうございます。