在宅ワーク

クラウドワークス│5ヶ月目の振り返り

クラウドワークス振り返り_5か月目
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こんにちは、Tomoko です。

今の働き方をこのまま続けていいのだろうか?

という気持ちが強くなり、今年の6月からクラウドワークスをはじめました。

組織の中で働くのも悪くはないけれど、この先の人生を考えたときに「自分らしく働ける方法」を模索してみたくなったのです。

本記事では、5か月目の振り返りを記録しています。

「在宅で働きたい」「まずは副業から始めてみたい」と考えている方がいたら、覗いていってください。

10月の活動まとめ

  • 応募件数:34
  • 返信がきた件数:13
  • 契約件数:10 (うち継続5)
  • コンペ提案:1
  • 依頼:1
  • 収益:36,439円

取り組んだこと

1│安心できるコミュニケーションとは何かを考える

note界の先輩たちの記事で印象の残っていたのは「安心」というキーワード。安心をつくるのはスキルも大事だけどそれを伝える表現や言葉選びも大切だよなと思い、安心を伝えるコミュニケーションを意識していました。

2|軸をずらした提案

手持ちの手札で何ができるかを模索する中で、軸をずらした提案文で応募していました。でも、なかなか契約に至りませんでした。新しく参入したジャンルには、ベテランや常連ワーカーがいるので競争に勝つのは難しいなと感じました。

学びと気づき

1│安心できる関係づくりのコツが少し見えた

ひとりひとり違う人間なので、その人に合った形で安心を届けるコツのようなものが少し見えました。案件のジャンル、クライアントがベテランか初心者かどうかなど、色んな観点から考える期間でした。

2|軸をずらした提案は初心者に戻ったような感覚

手持ちの手札で何ができるかを模索する中で、軸をずらした提案文で応募していました。主軸ジャンルでの提案文との差が大きくなり、まるで初心者に戻ったかのような感覚です。

ここで、クラウドワークス1か月目の案件が取れなかった期間の感覚を味わうこととなりました。またかよ~と思いつつも「ど初心者の時ってどんな提案していたっけ?」と振り返る機会となりました。

初心者のときは初心者なりにクライアントに安心を届ける工夫ができていたんだなと、あたらめて気づくことができました。

今後の方向性

クライアントの安心を大切にしたコミュニケーションは今後も心がけていきたいと思います。主軸からずらしたジャンルでの活動も、新しいスキルの習得も、引き続き取り組んでいきます。

おわりに

先月の記事の終わりは混沌としている感覚でしたが、今月はさらに混沌さが増した気がします。疲れているんでしょうか?

6か月目もコミュニケーションを大切にしながら、でも自分を見失わないようにバランスを心がけていきたいと思います。