料理で疲れていた私の食卓の救世主は、漬物だった
こんにちは、Tomoko です。
夕方の会社での世間話。
「今日何作ろうかな~?これから帰って作るの面倒くさいよね~」
料理が面倒くさくて、食材宅配サービスを使ってみたことがあります。でも、利用をやめました。利用し続けているうちに、しんどくなってきたんですよね。
今は、「漬物最強説」に落ち着いています。
食材宅配サービス、ここが合わなかった
食材宅配サービスは、便利でおいしいかったです。でも、長く使っていると逆にしんどさが積み重なっていきました。
1|ゴミが増える
食材が入れられている段ボールの処分が毎週必要になりました。これが地味に面倒くさかった。また、野菜はビニール袋に入れられているのでビニールのゴミも増えました。プラスチッごみに分類して捨てています。私の住む場所は2週間に1度の回収なんですが、ごみの溜まるペースが早くなって、家の中のごみの割合が大きくなりました。家がゴミで溢れるというわけではありませんが、地味にストレスでした。
2|レシピを見ながらが意外とストレス
レシピがついてきて、それを毎回見ながら作る形でした。これが意外と負担でした。「料理するだけじゃん」と思う方もいれば、「料理が好きだから気にならない」という方もいるかもしれません。
でも、実際にサービスを利用してみて、「料理の手間」の定義は人によって違うのかもと思うようになりました。
「料理する」という家事の中には、ざっくりこういう要素があると思っています。
- 食材を買う
- 献立を考える
- 食事を作る ←負担を減らしたかった要素
- 作った後の後片付けをする
- 食材の在庫管理
サービスを利用することで、「食事を作る」の負担を減らしたかったんです。サービスを使うと、必要な食材や調味料が届くので時短にはなった場合もありました。
私は、「これをやりながら、これをやって、この間に洗い物もやっちゃう」みたいなマルチタスクのスタイルが好きなんですが、レシピをみないと進められないという縛りがあることで、このマルチタスクができなかったんですよね。
結果、あまり時短にもならないし、食費は高くなるし、レシピを確認しながらという労働も発生したと感じます。レシピ通りにすると、普段やらなくていいと思っていた工程を踏むこともあって、結果的に洗い物も増えた気がします。
便利なはずのサービスで感じていた不便さを、解消してくれたのが漬物でした。
漬物最強説
漬物っていいですよ。
野菜を切って、漬物の素を入れて揉んで、置いておくだけ。
野菜の種類ごとに作り方が大きく違うこともありません。だいたい一緒でいい。漬物の味付けや細かいことを言えば、色々出てくるとは思いますが、一回作り方を覚えれば他の野菜にも使えます。
ジップロックが週に2枚程なので、ゴミが大きく増えることもありません。
作るのも簡単だし、
野菜だからヘルシーだし、夏には塩分も摂取できます。
漬物、すっごく優秀です!
昔からあるものがやっぱりいいのかも
こんなに簡単で、美味しい食べ物があって、昔から知っていたはずなのに気づきませんでした。灯台下暗しってこういうことをいうのかもしれないと思いました。
便利なものは日々生まれているけれど、自分にとって「続けやすいもの」を選ぶ方が、結果的にラクなのかもしれません。
そして、その「ラクさ」って、すでに暮らしに自然と馴染んでいる昔からあるものの中にあるのかもしれません。



