factory と plant の違いは?

factoryとplantの違い 技術英語と機械設計


こんにちは、ともこです。
技術系の職場で翻訳通訳および技術アシスタントとして働いています。

factory と plant の違いってなに?


こんな疑問にお答えします。



POINT
  • factory:機械でたくさんのものを作る場所、小規模工場
  • plant:ファクトリーも含む大規模工場、エネルギーを作る場所




factory と plant の違い

factory は機械を使ってたくさんの製品を作る場所です。

「つくる」に近い現場、すなわち、
製造ラインや組立などを行い大量生産する工場のことを指します。



一方、plant は
factory よりも大きな特定の製品をつくる工場
もしくは
パワーを作る工場のことを指します。




例えば、factory(ファクトリー)よりも大きい工場のはToyotaです。

Toyotaに対してはToyota Plantが自然です。



また、パワーを生み出すものはプラントに含まれます。

分かりやすい例は:

  • a nuclear power plant 原子力発電所
  • a solar power plant 太陽光発電所
  • a water filtration plant  浄水場



試しにplantをfactoryに置き換えると違和感があります。
(この感覚は繰り返し触れて覚えていくことが必要かもしれません)

  • a nuclear power factory ×
  • a solar power factory × 
  • a water filtration factory  ×


まとめ

POINT
  • factory:機械でたくさんのものを作る場所、小規模工場
  • plant:ファクトリーも含む大規模工場、エネルギーを作る場所


もし、英文作成をされるときは、
ご自分で factory か plant かを判断せず
ホームページを確認したり
関係者に聞いたりすることをお勧めします。


大きな会社や海外と取引のある企業ですと
英語のホームページを持っています。

間違えると失礼になってしまうかなと思うので
気を付けたいところです。


今回はこれでおしまいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。