技術英語と機械設計

clearance と gap の違いは?

clearance と gap の違いは?


こんにちは、ともこです。

[voice icon=”https://tomokosjournal.com/wp-content/uploads/2021/03/question_head_boy.png” name=”疑問に思う人” type=”l”]clearance (クリアランス) と gap (ギャップ) って何が違うの?[/voice]





こんな疑問にお答えします。

POINT
  • clearance: 意図して設けた隙間のこと。
  • gap: 意図せずに発生した隙間のこと。不具合の話題で使用されることもある。




clearance と gap の違い

clearance (クリアランス) も gap (ギャップ)も
「隙間」という意味があります。

何が違うのかというと、


目的に応じて意図的に設ける隙間のことを
clearance (クリアランス) といいます。


例えば、clearanceは下記のように使用します。

  • 干渉を防ぐために何mm以上のクリアランスを設けること
  • 空気の流れを確保するために何mm以上のクリアランスが必要


一方、意図的に設けたわけではない隙間のことを
gap (ギャップ) といいます。


意図してないのに空いちゃったというイメージで、
不具合があったときに測定する隙間のことをギャップ
ということもあります


似た単語に space (スペース) がありますが
隙間よりももっと広い意味を持つのでイコールにはなりません。


また、clearance と gap の使い方は
業界によって異なるようなので注意が必要です。

まとめ

POINT
  • clearance: 意図して設けた隙間のこと。
  • gap: 意図せずに発生した隙間のこと。不具合の話題で使用されることもある。


今回はこれでおしまいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。