英語

most と almost の違いは?

mostとalmost


こんにちは、ともこです。
技術系の職場で翻訳通訳および技術アシスタントとして働いています。

[voice icon=”https://tomokosjournal.com/wp-content/uploads/2021/03/question_head_boy.png” name=”疑問に思う人” type=”l”]most と almost の違いってなに?[/voice]




こんな疑問にお答えします。

POINT
  • most:形容詞で名詞を修飾し、代名詞にもなる
  • almost:副詞で形容詞、副詞、文全体を修飾する

most と almost の違い

most と almost は「ほとんど」という意味がある
というイメージは持っていらっしゃると思います。


何が違うのかというと品詞が異なります。

  • most :形容詞
  • almost:副詞


以下で例文と一緒に解説します。


品詞で most と almost を区別する

most形容詞で、
名詞を修飾し代名詞にもなることが出来ます。

almost副詞で、
動詞、形容詞、副詞、文全体を修飾します。


例文を見て確認してみましょう。

× Almost of the Japanese people cannot speak English. 

  ofの前は名詞が来ますが、almostは副詞なので
  使い方が間違っています。

〇 Most of the Japanese people cannot speak English.

  ofの前は名詞のmostなので正しい使い方です。

〇 Most Japanese students cannot speak English.

  ここでは形容詞のmostを用いてJapanese students
  (名詞)を修飾しているので正しい使い方です。 

〇 Almost all Japanese students cannot speak English. 

  almostは(名詞)all Japanese studentsではなく
  分全体を修飾しているので正しい使い方です。


まとめ

POINT
  • most:形容詞で名詞を修飾し、代名詞にもなる
  • almost:副詞で形容詞、副詞、文全体を修飾する


始めは区別が難しいですが
たくさんの文書に触れると段々分かってきますので
根気強く勉強したいところです。

今回はこれでおしまいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。