こんにちは、Tomoko です。

ブログをはじめた理由って、完全に自分のためでした。

  • 翻訳通訳者として技術者が伝えたいことを伝えられるように
  • 非技術者の私が間に入ってもスムーズに仕事が進むように

でも、在宅ワークで仕事をしてみたら、思っていた以上に別の場面でも役に立てるものが自分の中に育っていたと気づきました。

Webコンテンツのサポート

このブログはWordPressを使用しています。

実際に仕事を受けてみて気づいたのは、多くの個人・企業のクライアントがWordPressを使っていることでした。そして、WordPressの中でどんな作業をしてほしいのかもクライアントによって少しずつ違いました。

私が経験したのは大きく2つです。

データ入力のお仕事

実際にご依頼をいただいて、正確かつスピーディーにサイトへ入力することって大切なんだなと感じました。

もし私がお客様の立場だったら、と想像してみました。入力したデータが間違っていて、間違った注文処理になっていたら、このお店でまた買い物したいなと思えないかもしれないからです。

記事入稿のお仕事

少し前から、AIで記事作成できるようになって、記事入稿を外注したいと考える企業が増えているようでした。

読者の離脱を防ぐためにも、読みやすさは特に大事なのかな、と感じます。文章の改行・装飾・図解・AI文章の編集など、求められる内容もさまざまです。

最近は、noteを利用する企業や個人の方も増えていて、noteへの入稿のご依頼もいただきました。

クライアントのコンテンツに私の手を入れるというのは、最初は本当に勇気がいることでした。無事に対応できたのは自分でブログを運営していたから、依頼する側がどこを気にするのかも多少理解できていたからなのかなと思っています。

資料作成・資料のブラッシュアップのお仕事

このブログでは、技術×英語を起点に、翻訳する過程で技術をどう説明するかの練習をしていたつもりでした。

この練習が

技術を理解する → 別の言葉に置き換える → 相手に伝わる形にする

という経験の積み重ねになっていたようです。

実際の翻訳通訳や職場内の仕事で、相手を理解したり説明するのにも役立ちました。でも、まさかこれが企業の営業資料を作る時にも役に立つなんて思いもしませんでした。

専門技術の内容を専門外の方にもわかるように説明するのってひとつのスキルになるんだな、と改めて感じたお仕事でした。

「わかりやすくする」はブログ以外でも使える

ブログやnoteを書いていると、「これ、もう少しわかりやすくできないかな」と考えることが多いです。そのために文章術を学んだり、他人の文章を読んだりしてきました。

当時、「ブログを読みやすくするため」にやっていたことが、
実際には

  • 情報の整理
  • 構成
  • 順番
  • 読者が理解しやすい表現

という、別の仕事にも使えるスキルになっているんだと感じることができました。

クライアントに喜んでもらえて、私もうれしかった

資料のブラッシュアップ案を提出して、ドキドキしながら連絡を待っていました。「連絡がきた!」と思ってメッセージを開いてみると、仕上がりにご満足いただけたとのことでした。修正も見込んだスケジュールで動いていたのですが、一発OKという結果に。

「よ、よかった~~…!」

という安堵が最初に来ました。

しばらく経つと、「クライアントに喜んでいただけて、私自身もとてもうれしかった」という実感が大きくなっていきました。

自分の当たり前が、人の役に立つんだ

いま振り返ると、ブログやnoteで文章を書くことが自分の中で「あたりまえ」になっていたんじゃないかと思います。

  • ブログのためにやっていたことが、ブログの外でも使えるものになっていた
  • 自分のためにやっていたことが、他の方の役に立つものになっていた

そんなふうに、自分の中で点だった経験が少しつながったような感覚がありました。

自分では当たり前だと思っていたことも、組み合わせてみると、誰かの役に立つものになる。

そんなことを実感できたお仕事でした。

今後も、これまで培ってきた「わかりやすく伝える力」を、文章や資料づくりなど、いろいろな形で活かしていけたらと思います。