こんにちは、Tomoko です。

1年間在宅ワークをやってみたり、noteを書いてみたりしたことで、嫌でも自分と向き合わざるを得ない状況になってしまいました。

改めて、自分と向き合う(自己分析をする)ことで、自己分析の考え方がアップデートされたので、新たに残しておこうと思います。

自己分析についての情報がありすぎて困った

いざ、自己分析をしてみようと思ったのですが、うまくいっていませんでした。

少しネットを漂えば、無料で自己分析・自己理解メソッドを見つけられます。でも、多すぎて逆に迷ってしまったり、実際取り組んでみても「本当にこれあってるの?」と実感を感じられないこともありました。

そんな状況が続くと、不安になってくるんですよね。自分のことを知りたくてはじめたのに、逆に自分の存在を感じられないっていうか…。

気質や発達についての切り口が面白かった

自己分析の方法ってたくさんあります。最近だとMBTI診断も流行りましたね。私はどれをやってもしっくり来ていませんでした。

自己分析ツールは「あなたは○○タイプです」と結果を教えてくれます。一方で、気質や発達、生き方の癖についての情報は、「なぜそうなるのか」という背景まで説明してくれるものが多くありました。

「自分はこの傾向があるかもしれない」「これは当てはまらないな」と、一つずつ照らし合わせながら考えられるのが私には合っていました。

ここで言いたいのは、「あなたはHSPです」「発達障害です」と決めつけたいわけではありません。私にとっては、こうした体系化された知識は、自分を理解するためのちょうどいい”ものさし”でした。

周りの反応をもとに、自分を見てみる

「褒められたことは何ですか?」

よく使われる自己分析の問いです。自己分析をする過程で、この質問は的を得ていると感じるようになりました。

自分は頑張ったわけでもないし普通のことだと思っていても、職場などのコミュニティの中で、何かしら役に立ったということです。そこには強み才能と呼ばれるものが隠れているかもしれません。それを活かさないのはもったいないです。

在宅ワークをしてみると、新しいスキルを身につけるには時間がかかると実感しました。だからこそ、今すでに自分が自然にできていることに気づけると、働き方も考えやすくなりました。

自己分析において気を付けたこと

自分を知る過程で避けていたことは、自分のことをラベリングしすぎることです。

最近は個人で、HSPコンテンツ、内向型コンテンツを作って発信している人も多いので、発信内容を見て共感が生まれると、「自分はHSPかも!」と思ったこともありました。

でも、ここで無意識にラベリングが強くなっていたようで、逆に苦しくなったときもありました。思い込みが強くなって、抜け出せない感覚でした。

自分の生き方とか働き方の可能性とか未来への変化を求めて、自分に立ち返ろうとしているときに、逆に動けなくなってしまうという矛盾に苦しくなっていたんです。

何をどう取り入れるか、考え方はもっと流動的でいいと思います。あくまでも仮説として手元に置いておく、自分の説明書という距離感です。 一度作った説明書は、書き換えしていいんです。

少しずつ自分の輪郭が見えてきた

1年間経って、ようやく自分の輪郭が見えてきました。苦しいときもありましたし、これからもあると思いますが、以前より視野が開けて眺めが良くなった気がします。

ここまで来るのに、生まれてからここに来るまでの、自分の地図を書き直していた感覚でした。この地図は、これからどう何を選択していくかの土台ともなると感じています。