deviation (デビエーション) とは?

deviation (デビエーション) とは? 機械設計 技術英語と機械設計


こんにちは、ともこです。

deviation (デビエーション) って何?


こんな疑問にお答えします。




deviation(デビエーション)という言葉が使われるシーンによって
ニュアンスが少しずつ異なるようですのでこの記事では
機械設計のシーンでのニュアンスについて説明します。

ビジネス獲得~製品開発中、お客さんとのやりとりで使う言葉なので
お客さんとスムーズやりとりするために知っておくと良い言葉だと思います。

POINT
  • deviation:(デビエーション)「お客さんが要求する元の規格や仕様と異なる」ことを意味する。「元の要求仕様から逸脱することを許可しますよ」という意味もある。




deviation (デビエーション) とは?

deviation (デビエーション) は
お客さんの要求仕様から外れることを意味します。


辞書で調べてみると

deviation
(方針・規準・進路などからの)逸脱((from …))
(出典:コトバンク)


製品設計に当てはめると
規格や規制が守らないといけないことです。

お客さんに生産を納品する場合、
お客さんの要求仕様や規格も守るべきルールとなります。


国際規格ような大きな規格や規制は守らなければいけませんが
お客さんの要求仕様は交渉することもあります。


「同意」の意味の deviation (デビエーション)

元の要求仕様から外れたけど承認した
という同意の意味で deviation (デビエーション)

と記して記録に残しておく場合もあります。

お客さんに製品を納品する場合、
製品開発を始める前に

まずお客さんの要求規格や仕様を確認します。

すると、

「これは満たせないな」
「満たすのが難しいな」

という要求出てくることがあります。


その時、お客さんとこんなやり取りをすることになります。

deviation(デビエーション)とは?
deviation(デビエーション)とは?



開発を進めながら仕様を決めることもあります。

お客さんと交渉の末
サプライヤの提案が承認された場合など

元の要求仕様から外れたけど話合った末に違う形で合意した

という事実を
deviation (デビエーション) という言葉を用いて
残しておくこともあります。


まとめ

POINT
  • deviation:(デビエーション)「お客さんが要求する元の規格や仕様と異なる」ことを意味する。「元の要求仕様から逸脱することを許可しますよ」という意味もある。



deviation (デビエーション) はお客さんと
仕様について議論する際に必要な言葉なので
是非覚えておいてほしいと思います。


今回はこれでおしまいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。